2012年03月20日

昨年のセンバツ開催決定ドキュメントの件(城南写っていました!)

 ちょうど1年前、城南が初めて甲子園に出場したのですが、東日本大震災の直後のため、開催か中止かで気にしていたことを思い出しながらNHK総合テレビの「開催か中止か、センバツ苦悩の選択」を見ていました。当時も感じた大阪と東京の受け取り方のズレ、民間企業にすぎない新聞社が主催している課題、などを訴える番組でした。「高校球児の活躍に救われた」と締めくくっていたことは私の実感と合います。母校の生徒の団結、卒業生の同窓意識の高まりは、何者にも代え難いものだったと思います。「週刊朝日」の高校別有名大学合格にも、徳島では私学で6年一環の文理高校についで、城南が東大合格者数で市高理数科と並んで掲載されていたことは、やはり生徒の団結を甲子園が引き出したのかな、と良い風に思ってしまいました。
 もっとも、最近になって発表されている福島原発事故調査委員会の報告書などを見ると、開催決定した3/18は、「最悪シナリオ」の懸念が十分残っていた時期で、「結果として運が良かっただけ」ということを忘れてはいけないと思います。
 
それと、写真は応援席でゴミを拾う母校城南高校の生徒の様子が放送されていましたので、思わずテレビ画面を写真で撮影してしまいました。竹内投手や立石ジュニアの名前をはじめとする選手が応援団の生徒に感謝を伝える「ありがとう」の寄せ書きをしている、さらにその後ろで黙々とゴミ拾いをする関係者の姿を見て、城南高校の卒業生で良かったと思った瞬間でした。

(NHKの番組案内)
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20120321090500&ssl=false&c=26
(毎日新聞の予告記事)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120318k0000e050118000c.html

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posted by 渦の音 at 13:55| Comment(0) | 母校近況など | 更新情報をチェックする