東京徳島県人会は、古くは旧藩主の蜂須賀家当主を囲む名士の会でしたが、戦後は徳島県庁東京事務所が事務局となって、自由参加の会として活動してきました。しかし、徳島県選出国会議員が顧問として並び、県知事が出席するなど、渦の音クラブとは少し違う公的な性格が強い会の印象があります。一方、本年度からは「年会費制度」を導入したようです。
その東京徳島県人会の理事長に、城南高校昭和43年卒の仁尾徹さんが就任したことが徳島新聞の「遠くでトーク」に紹介されています。
その東京徳島県人会の理事長に、城南高校昭和43年卒の仁尾徹さんが就任したことが徳島新聞の「遠くでトーク」に紹介されています。
(徳島新聞の「遠くでトーク」の仁尾さんの記事)
http://www.topics.or.jp/special/122545472032/2014/11/2014_14168795635219.html
http://www.topics.or.jp/special/122545472032/2014/11/2014_14168795635219.html