2015年03月26日

【城南高校の野球部監督が森恭仁先生(城南高 昭和61年卒)から島一輝先生(城南高 平成4年卒)に異動】

 人事異動の季節です。母校城南高校の硬式野球部は、4年前の春のセンバツ甲子園大会出場、秋の徳島県大会優勝と、着実に甲子園を狙える学校へと力をつけています。今回の人事異動で、野球部監督の森先生(保健体育・城南昭和61年卒)は甲子園常連校の鳴門渦潮高校に異動が内示されたようです。次の野球部監督は、2009年の夏の甲子園に徳島北高校を率いた島一輝先生(数学・城南平成4年卒)が内示されたようです。

 現在、徳島県では春の大会中。28日(土)の準々決勝は、現在は島先生が率いる徳島北高校との対戦もありえそうです。また、森先生が異動する鳴門渦潮高校とは、夏の徳島県大会で良きライバルとなることでしょう。
 徳島北高校を夏の甲子園に導いた城南OBの島一輝先生の指導のもと、城南高校の夏の甲子園出場を期待しています!!

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【NTTぷらら社長の板東浩二さん(城南高 昭和47年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」に登場】

 NTTグループで、インターネットのプロバイダー事業や「ひかりTV」などの映像配信サービスを手掛けるNTTぷらら社長の板東浩二さん(城南高 昭和47年卒)が、徳島新聞の「遠くでトーク」に登場しています。既に、社長として16年、時代の流れとはいえ、プロバイダー業界は栄枯盛衰が激しいなか、16年前の社長就任時は約8億円だった売上高を約100倍の約762億円まで企業を成長させ、「ひかりTV」を国内最大の映像配信サービスに育て上げた板東さんの意気込みが語られています。

(徳島新聞「遠くでトーク」の記事)

http://www.topics.or.jp/…/…/2015/03/2015_14271645578271.html

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2015年03月13日

【『素粒子論研究』最新号に昭和13年11月2日に旧制徳島中学で行われた湯川秀樹博士の講演会が紹介】

 『素粒子論研究・電子版 Vol 19 (2014) No. 3(2014年11月10日受理)』に、湯川秀樹博士と旧制徳島中学に関する大阪大学の大久保茂雄先生の論文『湯川秀樹先生の初めての一般講演』と題する論文が掲載されています。この、「最初の一般講演」とは、旧制徳島中学で当時の徳島中学生への講演です。

 ノーベル物理学賞を受賞した理論物理学者の湯川秀樹博士が「若き天才物理学者」として昭和13年に注目されますが、その前に、既に旧制徳島中学の深井源治校長先生が湯川博士に講演を依頼しています。湯川博士の素晴らしさに日本で最初に注目したのが、旧制徳島中学の深井校長先生であることが、大久保先生の論文で丹念に史料検証されています。最重要な史資料は「渦の音(第50号)」(昭和14年3月発行)です。しかも、この「渦の音(第50号)」は、湯川博士が書き込みをしながら大切に保存しており、現在も「京都大学湯川記念室」に所蔵されています。
 また、深井源治校長先生の教育方針についても丹念に論述されており、当時としては無謀ともいえる「軍刀による脅し」にも屈せず、軍隊の旧制徳島中学校舎への駐屯をも拒否するエピソードなどをご紹介頂いています。
 この大久保先生の論文、城南高校で昭和56年から平成2年まで数学を担当された三原茂雄先生が「徳島科学史研究会」としてご協力したことが謝辞に記されています。

大久保茂雄『湯川秀樹先生の初めての一般講演』、素粒子論研究Vol 19 (2014) No. 3(2014年11月)

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