さらに、城南卒業生には馴染み深い、方上町にある「弁天山」を切り取った地図扇子も発売されます。「国土地理院が認めた日本一低い自然の山」の弁天山の扇子で、「日本一」の風を吹かせて、夏を乗り切りましょう\(^o^)/
2019年06月23日
【徳島の地形図を活用した「地図扇子」が発売されます!】
さらに、城南卒業生には馴染み深い、方上町にある「弁天山」を切り取った地図扇子も発売されます。「国土地理院が認めた日本一低い自然の山」の弁天山の扇子で、「日本一」の風を吹かせて、夏を乗り切りましょう\(^o^)/
【渦の音クラブ(城南高等学校関東地区同窓会)の令和元年度第一回理事会が開催】
6月11日(火)は、慶應義塾大学三田キャンパスで、渦の音クラブ(城南高等学校関東地区同窓会)の令和元年度の第一回理事会が開催されました。理事の皆さんをはじめ、城南高等学校の卒業生で関東在住の20人が集まり、関東における「城南高等学校のキズナを如何に深めるか!」について、意見交換しました。
(理事会資料)
もちろん、21時以降は、田町の餃子の名店「中華・大連」に14人の城南高等学校卒業生の皆さんが集まり、城南高等学校同窓会の活性化について、アルコール燃料を投入して、熱く熱く語り合っています\(^o^)/
(交流会後の集合写真)
【令和元年度の「渦の音クラブの集い(総会、講演会、懇親会)は11月2日(土)12時からホテルニューオータニのガンシップで開催】
令和元年度・第44回「渦の音クラブの集い(総会、講演会、懇親会)は、11月2日(土)の12時から、ホテルニューオータニのレストラン・ガンシップで開催予定です。
今年の講演会講師は、城南高校の平成4年卒業生のフォトグラファーの中田浩資さんです。中田さんの近著『玄奘三蔵が歩いたルートをたどる旅』の貴重な写真によるフォト・トークイベントをお願いしています。
新疆ウイグル自治区の知られざる貴重な写真など、シルクロード、玄奘三蔵の足跡をたどるフォト・トークイベントに、是非参加をお願いします。そして、城南高校のキズナを深める楽しい会に、ご参加をよろしくお願いします。
7月末に本部同窓会の案内状に同封して、案内を送付しますので、よろしくお願いします。
(朝日新聞の「玄奘三蔵が歩いたシルクロードの旅」連載記事)
https://www.asahi.com/and_travel/20180329/45370/
【写真家の宮武健仁さん(城南高 昭和60年卒)の個展「光る植物、光る生き物が魅せる神秘の世界:輝く光景」が6月14日(金)から六本木ミッドタウンで開催】
ナショナル・ジオグラフィック2013年大賞を受賞し、ニューヨークの個展も成功させている徳島在住のプロ写真家、宮武健仁さん(城南高校 昭和60年卒)が、6月14日(金)から20日(木)まで、六本木ミッドタウンの「富士フイルムフォトサロン 東京」で久しぶりの東京での個展を開催します。今年の個展は『宮武健仁写真展「輝く光景」-光る植物、光る生き物が魅せる神秘の世界』をテーマに、光る生き物を切り取った作品が展示されるようです。毎日14時には、宮武さんのトークショーが開催されるようです。
今回は会期途中に土曜日、日曜日もありますので、城南高校卒業生で関東在住の皆様、六本木ミッドタウンで宮武さんの素晴らしい作品にふれてはいかがでしょうか。
【水墨画家の小野木裕子さん(城南高 昭和54年卒)の個展が7月11日から表参道の「ギャラリーコンセプト21」で開催】
水墨画家でありながら、多彩な色遣いに特徴がある城南高校昭和54年卒業の小野木裕子さんの個展が、7月11日(木)から17日(水)まで、表参道の「ギャラリーコンセプト21」で開催されます。
「水墨画」といえば「墨絵」のことだと思われる方も少なくないなか、今回の個展では多彩な「色を使った水墨画」も展示されるとのことです。さらに、古典的なものから現代的で抽象的なもの、さらに「一筆描き」など、多彩な作品を発表する「水墨渾然」とのことです。城南高等学校卒業生の皆さん、小野木さんの素晴らしい水墨画の世界を是非、ご鑑賞ください!!
【立正大学心理学部の西田公昭教授(城南高 昭和54年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介】
カルト洗脳や、消費者詐欺被害に合う心理状況などの研究で第一人者の、立正大学心理学部教授の西田公昭さん(城南高校 昭和54年卒)が、徳島新聞の「遠くでトーク」に紹介されています。
徳島への消費者庁移転プロジェクトなどにも有識者として関与するなど、心理学を臨床と理論を結びつける西田先輩の益々のご活躍を期待しています。
【徳島赤十字病院の院長に就任した後藤哲也さん(城南高 昭和49年)が徳島新聞「人」で紹介】
小松島の徳島赤十字病院は、全国でも有数の赤十字病院です。その院長先生に、城南高校を昭和49年卒の後藤哲也先生が就任したことが、徳島新聞の「人」で紹介されています。
城南高校卒業生の後藤院長先生のもとで、日赤病院での医療の充実を期待しています。
【産総研(産業技術総合研究所)副理事長の三木幸信さん(城南高 昭和47年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介】
日本で最大級の常勤研究員を有する国立研究法人の産総研(産業技術総合研究所)のナンバー2として世界的な研究者を束ねる三木幸信さん(城南高 昭和47年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介されました。
産総研は、通商産業省工業技術院に15の国立研究所が組織されていましたが、今は国立研究開発法人として、世界的な研究開発拠点として活動しています。三木さんは、計量研究所で超電導などを研究していた研究者ですが、マネジメント面でも活躍しています。産総研という世界的な研究所を三木さんのリーダーシップをもって発展させ、日本の科学技術イノベーションの進展に期待しています。
【城南高校を平成17年に卒業した「中山女子短期大学さん(本名:中山裕介さん)」が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介】
城南高校を平成17年に卒業した中山裕介さんは、よしもと所属の芸人さん「中山女子短期大学」として活躍しています。R-1ぐらんぷりでは、2014年は決勝、2016年は準決勝に進出しています。芸歴はすでに13年になり、地元徳島でも単独ライブをしたり、「徳島県住みます芸人」に就任したり、徳島インディゴソックスの応援選手兼スタジアムDJも担当するなど、活躍しています。
その中山女子短期大学さん、徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介されています。「よしもと漫才劇場」での活躍の様子などを紹介しています。
ちなみに、中山女子短期大学さん、城南高校時代は野球部で活躍していたとのことです。城南高校が甲子園に出場したら、きっと盛り上げてくれると思います。中山女子短期大学さんの益々の活躍を期待しています。
【城南高校で国語の先生だった小川浩先生(昭和61年度~平成4年度)が監督の富岡西高校硬式野球部を甲子園に】
昭和61年度から平成4年度までの7年間、城南高校で国語の先生として教壇に立っていた小川浩先生は、城南高校でも野球部監督として指導していました。その小川先生が監督の富岡西高校は、秋の大会での徳島県3位、四国大会ベスト4の実績が評価され、文武両道、創立120年の伝統校ということなども加味され、「21世紀枠」として春の選抜甲子園大会に出場します。城南高校は甲子園は残念ながら出場できませんでしたが、7年間も城南高校でお世話になった小川先生が率いる富岡西高等学校の健闘を祈念しています。
【城南高校2年生の桐本さくらさんが「第16回とくしま文学賞(児童文学部門)」で最優秀賞】
徳島県、徳島県立文学書道館主催の「第16回とくしま文学賞」の児童文学部門で、城南高等学校の2年生の桐本さくらさんが、見事に最優秀賞に選ばれました。ペンクラブ会員なども応募する文学賞で、母校、城南高等学校の現役高校生が、見事に最優秀賞です。
今年のお正月は、「春高バレー」は残念ながら県予選で準優勝のため東京体育館での応援は適いませんでした。しかし、城南高校は「文武両道」を運動部、文化部両面で活躍しています。桐本さんの最優秀賞、本当におめでとうございます。
母校、城南高校の益々の活躍を期待しています。
【川崎重工副社長の富田健司さん(城南高、昭和49年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介】
2019年1月元日の徳島新聞「遠くでトーク」に、城南高等学校昭和49年卒で、川崎重工副社長の富田健司さんが紹介されました。日本を代表する重機械製造メーカーの川崎重工で、財務経理を中心に活躍している富田さんです。世界に向けて、日本の重機メーカーを牽引する城南高校卒業生の富田さんの益々の活躍を祈念した2019年の元日でした。
【広島高等裁判所長官の大門匡さん(城南高 昭和49年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介】
中国地方の高等裁判所の広島高等裁判所長官を務める大門匡さん(城南高校 昭和49年卒)が、徳島新聞の「遠くでトーク」に紹介されています。
中国地方の高等裁判所の責任者として、司法の理解を高める重責を大門さんが果たし、益々活躍することを期待しています。
【経済同友会の副代表幹事兼専務理事に橋本圭一郎先輩(城南高 昭和45年卒)が内定】
経済同友会の専務理事兼副代表幹事に、城南高校昭和45年卒業の橋本圭一郎先輩が内定したことが記事になっています。三菱銀行から三菱自動車副社長、首都高速道路会長兼社長と要職を経験した橋本先輩が、日本経済の舵取りでも益々のご活躍を期待したいです。
【アサヒバイオサイクル社長の御影佳孝さん(城南高 昭和59年卒)の東京徳島産業経済クラブでの講演会が徳島新聞で紹介】
東京徳島県人会には、徳島出身の経営者で構成された東京徳島産業経済クラブがあります。先週12月13日(木)の会合で、アサヒバイオサイクル社長の御影佳孝さん(城南高 昭和59年卒)が「ビール酵母を活用した農業資材について」をテーマに、講演したことが、徳島新聞で紹介されました。
御影さん、アサヒビール時代は、企画、M&A、新規事業開発などを担当し、自らビール酵母を活用した農業肥料を製造・販売する関連会社を立ち上げ、社長として活躍しています。徳島を含めた全国、世界の農地やゴルフ場に、高性能の肥料を提供するビジネス、活躍を祈念しています。
【大鵬薬品からベンチャー企業を起業した江島清さん(城南高、昭和43年卒)の紹介記事】
大鵬薬品の役員で活躍していた城南高校昭和43年卒業の江島清さんは、ベンチャー企業「デルタフライファーマ」を起業し、東証マザーズに上場したことが、徳島新聞で紹介されています。
江島社長のように、ベンチャー企業として活躍される城南高等学校の先輩に、期待です。