バレーボールの第72回全日本高校選手権徳島県予選で、城南高校女子バレーボール部は、3-1で富岡東を破り、2年ぶり11度目の全国大会出場を決めています。ちなみに、男子は徳島科技高校です。
城南高校女子バレーボール部は、年明けの1月5から~開幕の全国大会に出場します(オリンピックの準備のため、「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で開催)に出場します。
城南高校女子バレーボール部の活躍を祈念しています。頑張れ城南高校‼
2019年12月05日
【春高バレー、城南高校女子バレーボール部は2年ぶりに全国大会出場決定】
【12月21日(土)14時から港区麻布図書館で立木さとみさんの講演会「111年の時を超えて」が開催】
2018年の「渦の音クラブの集い」で、講演会でお話しいただいた立木写真館の立木さとみさん、その後も精力的に講演活動を継続しています。今回、久しぶりに都内での講演会が、12月21日(土)午後、14時から港区麻布図書館で開催されます。事前申し込み制ですので、昨年の講演会後の情報も合わせてお聞きになりたい方、昨年は残念ながら立木さんのお話しを聞けなかった方、麻布図書館に申し込まれてはいかがでしょうか。
【神田裕行さん(城南高校 昭和57年卒)がオーナーシェフの「かんだ」が13年連続ミシュラン三つ星を獲得】
世界的なレストランガイドのミシュランが、13年前に東京版を発表して以来、最高峰の三つ星を連続して獲得しているのが、麻布の「かんだ」です。オーナーシェフの神田裕行さんは、城南高校の昭和57年卒業生です。事務局もお邪魔したことがありますが、徳島の食材も活かしたとても素晴らしいお料理でした。
神田さんの益々のご活躍を応援しています。
【銀座に「半田そうめん・阿波や壱兆」がオープン】
徳島の半田そうめんは、通常の「そうめん」より太くJAS規格で定められた「そうめんは直径1.3ミリ未満」を超えるため「ひやむぎ」にあたりますが、いわゆる「半田そうめん特例」とも言われる「ただし手延の場合は直径1.7ミリ未満はそうめん」を適用して、「半田そうめん」を名乗っています。つまり、半田そうめんは全て手延製造なのです(機械製造なら「ひやむぎ」になります。)。
その半田そうめんを東京で食べることができる東中野の「阿波や壱兆」は、カウンターだけですが、満席の人気店です。その「阿波や壱兆」が、銀座に2号店をオープンするそうですよ。
城南高校卒業生の皆さん、都内で半田そうめんが懐かしくなった際は、銀座のを「半田そうめん・阿波や壱兆」に行ってみてはいかがかでしょうか。