自治医科大学の2期生で、日和佐町立国保病院、自治医科大学付属大宮医療センター、東京北社会保険病院の病院長などを歴任し、外科医師として活躍する住永佳久さん(城南高校・昭和47年卒)が『一人の外科医ができるまで-その生態と軌跡-』を上程しましたので、Amazonの書籍情報をシェアします。城南高校卒業生には、多くのお医者さんが活躍していますが、外科医としての生涯を辿った、自伝的な書籍です。
【徳島県のアンテナショップ「ターンテーブル」は小松島フェア。小松島アンバサダーの堀尾和孝さん(城南高校・昭和49年卒)もPRに】
「裏渋谷」としてクリエイターに人気の街神泉にある徳島県のアンテナショップ「ターンテーブル」では、小松島フェアがスタートしました。「渦の音クラブの集い」でライブを開催頂いた小松島アンバサダーの堀尾和孝さん(城南高校・昭和49年卒)も駆けつけて、フェアを盛り上げています。
都内で小松島の味を満喫できるターンテーブルでの小松島フェア、いかがでしょうか。