2014年09月21日

【昭和59年卒の卒業30周年同期会は150人近くが参加。幹事学年の同期会も恒例行事に】

【昭和59年卒の卒業30周年同期会は150人近くが参加。幹事学年の同期会も恒例行事に】

 毎年、阿波踊り期間の前後の休日に阿波観光ホテルで開催の「旧・徳中/城南高校同窓会総会」ですが、卒業30年目の学年が幹事として世話をするのが慣例です。その後、幹事学年の打ち上げを兼ねて、卒業30周年の同期会を開催することが、ここ数年の恒例行事になっています。30周年同期会は、毎年、200人近くが参加しているようです。むしろ、幹事学年のメイン行事は、総会のお世話によりも、その後の30周年同期会の開催になっているともいえます。
 ということで、台風のなか、昭和59年卒の30周年同期会が150人近くの参加者を集めて、同窓会総会が開催された同じ阿波観光ホテルで、盛大に開催されました。10年前のお正月に、「卒業20周年同期会」を開催してから10年ぶりの学年全体の同期会でした。台風で大鳴門橋が通行止めになっていたため、京阪神の同級生がかなり欠席を余儀なくされましたが、それでも久しぶりに懐かしい顔に会うことが出来ました。
 また、10人の担任から1組の青山先生、2組の塩田先生、4組の佐藤(凱)先生、10組の高木先生に、9組副担任の橋本先生にご出席いただけました。ちょうど10年前は、佐藤先生(凱)先生がご病気で出席が出来なかった時期でしたので、久しぶりにお会いできて、本当に懐かしかったです。
 なお、来年度の幹事学年の昭和60年卒は10人以上が本部総会に参加してくれました。また、その次の昭和61年卒も10人以上が、さらに昭和62年卒も5人以上が本部総会に参加して、雰囲気やイメージをつかんでくれました。後輩の皆さんが、来年以降の本部総会の幹事と、その後に開催する「卒業30周年同期会」という伝統を引き継いで発展させてくれるものと、期待しています。同時に、渦の音クラブ(関東地区同窓会)の若手会員発掘に、ご支援とご協力をよろしくお願いします。

(橋本先生による乾杯のご発声)
D7S_3506-s.jpg


(先生方のご挨拶
 左から青山先生、塩田先生、佐藤先生、橋本先生、高木先生)
IMG_4419.jpg

(1組、2組の集合写真)
D7S_3519-s.jpg

(3組、4組の集合写真)
D7S_3564-s.jpg

(5組、6組の集合写真)
D7S_3573-s.jpg

(7組、8組、9組、10組の集合写真)
D7S_3547-s.jpg
【関連する記事】
posted by 渦の音 at 20:54| Comment(0) | 同窓生記事 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。