2020年12月26日

【吉田周一郎さん(城南高 昭和62年卒)がキャンパス計画に関与している「神山まるごと高専」の生徒募集と教員公募の文章が「ささる」件】

 11月の「令和2年度・第45回渦の音クラブの集い」でプレゼンをしていただいた建築家の吉田周一郎さん(城南高 昭和62年卒)が、キャンパス計画(デザイン)している私立の「神山まるごと高専」。その「神山まるごと高専」、今朝(11月29日)の新聞紙上での中学生への生徒募集(全面広告)が話題になっています。中学生への募集文ですが、単にいち学校の生徒募集文に留まらず、多くの子供たち、あるいは大人も含めた問題提起のようにも受け取れます。
 また、教員募集(公募)もスタートしています。2次元バーコート、オンライン説明会、さらにネットでの公募書類提出なと、テクノロジーとアートを融合したコンセプトが、教員募集(公募)からもうかがえます。まさに「神は細部に宿る」のかな、などと思いました。
 準備室の主要メンバーのsansanで、広報の小池さんがnoteで記事にしていましたので、シェアさせていただきます。

(sansan社の広報の小池さんによる「神山まるごと高専」の記事)

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posted by 渦の音 at 11:17| Comment(0) | 同窓生記事 | 更新情報をチェックする
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