2024年09月25日

【城南高校硬式野球部出身の岡本駿投手(城南高校令和3年卒・甲南大学4年)がプロ野球志望届を提出】  

 城南高校硬式野球部を令和3年卒で、今は甲南大学4年生の岡本駿投手が、プロ野球志望届を提出したことがニュースになっています。
 岡本投手、実は城南高校野球部時代はショートで、投手経験はなかったそうです。「就職に有利」を理由に甲南大学に進学し、大学で投手に転向したそうです。関西の大学野球界を代表する投手として成長し、プロ野球が注目する大学界の投手です。
 岡本駿投手、ドラフト会議を前に、プロ野球志望届を提出しています。城南高校から、プロ野球の投手が誕生することを期待しています。
(岡本投手に関する「スポーツ報知」の記事
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2024年08月30日

【脚本家・演出家・小説家の藤井清美さん(城南高・平成2年卒)の筑波大学での紹介記事】

 城南高校を平成2年に卒業した演劇部出身の脚本家・演出家・小説家の藤井 清美さん、出身大学の筑波大学でのインタビュー記事がUPされましたので、シェアします。藤井さん、筑波大学の在学中から舞台の演出や脚本に関わり、大学卒業後は脚本家、演出家として活躍しています。『相棒』や『るろうに剣心』などの著名なドラマや映画の脚本を手掛けています。筑波大学人文学類で歴史学を学んだ経験を活かして、詳細な資料分析が特徴と言われています。
 また、テレビや映画、さらに舞台の脚本や演出に加えて、最近は障害をもった人への演技指導にも取り組んでいることが紹介されています。城南高校卒業生の藤井さん、テレビや映画、舞台の演出などで活躍することに加え、演劇のもつ「チカラ」を活かして障害をもつ人の社会参画を促す活動をしていること、感心です。
 なお、事務局と大学は同窓ですが、一緒に大学連で「阿波踊り」を踊った経験はあったかな・・。

(筑波大学の卒業生紹介HP)


CHANGEMAKERS #02すべての興味が共鳴する 藤井 清美さん | 社会・文化 - TSUKUBA JOURNAL
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2023年12月20日

【神田裕行さん(城南高校 昭和57年卒)がオーナーシェフの「かんだ」が17年連続ミシュランの三つ星を獲得】

 世界的なレストランガイドのミシュランが、東京版を発表して以来、最高峰の三つ星を第1回から連続して獲得しているのが、「虎ノ門ヒルズ」の「かんだ」です。オーナーシェフの神田裕行さんは、城南高校の昭和57年卒業生です。事務局も麻布時代のお店にお邪魔したことがありますが、徳島の食材も活かしたとても素晴らしいお料理でした。
 神田さんの益々のご活躍を応援しています。

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【2022年度・第47回「渦の音クラブの集い」で講師の岡部斗夢さん(平成4年卒)が、「令和5年度・地域づくり表彰・国土交通大臣賞」を受賞!!】

 2022年度・第47回「渦の音クラブの集い」で、『水辺の夢のまちづくり-万代中央ふ頭での音楽と水辺空間を巡って-』をテーマに、万代中央ふ頭を賑わいあふれる空間とする取組の経緯と現状、そして将来の夢を語っていただいた、NPO法人アクアチッタ理事・事務局長の岡部斗夢さん(平成4年卒)。岡部さんのNPO法人アクアチッタが、「令和5年度・地域づくり表彰・国土交通大臣賞」を受賞しました。万代中央ふ頭、毎年素敵な水辺空間として整備されており、特にハード面だけではなく、ソフト面での取り組みは素晴らしいものがあります。今年の国土交通大臣賞の受賞も、納得です。
 万代中央ふ頭の水辺を活かしたまちづくりの推進、さらに岡部さんをはじめとする徳島の皆さんの取組が進むことを祈念しています。
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2023年11月03日

【六本木ヒルズで11月11日(土)、12日(日)に「Feel OUR (阿波) SPIRITS」が開催。阿波踊りやキッチンカー、さらに徳島の地酒・ワインも】

 11月11日(土)・12日(日)の2日間、六本木ヒルズで「Feel OUR(阿波) SPIRITS ~人・自然・文化と共生する徳島スピリッツの心地よさを体感しよう~」が開催されます。
 アイドルグループ「STU48」のミニコンサート、元プロサッカー選手の前園真聖さんのトークイベントのほか、「藍染体験」、「上勝町ゼロ・ウェイストセンターのごみ分別体験」、「お遍路お砂踏み体験」など、徳島の自然や文化、伝統に触れることができる体験コンテンツが展開されるそうです。もちろん、阿波踊りも実施されるようです。
 関東在住の城南高校卒業生に皆さんには、懐かしい徳島県の特産使用メニューを販売するキッチンカーも登場するそうです。特に、11月11日(土)の16時からは、徳島県の地酒・ワインの立ち呑みイベント「たちきゅう」が開催されます。お酒に合う徳島の食材を使った料理とのマリアージュを含め、徳島の味が六本木ヒルズで楽しめる機会です。

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2023年09月23日

【賀川豊彦(旧制・徳島中学 1905年(明治38年)卒)の関東大震災における災害ボランティア】

 賀川豊彦(旧制・徳島中学 1905年(明治38年卒))は、神戸のスラム街の救済活動を行い、自伝的小説『死線を超えて』がベストセラーになります。その後、英語翻訳されたこともあり、「世界三大聖人(ガンジー、シュバイツアー、賀川豊彦)」として、ノーベル平和賞の候補となったと言われています。その賀川豊彦の、1923年の関東大震災時に災害ボランティア活動について、2018年12月放送のNHK「知恵泉」が、アーカイブとして公開されています。
 関東大震災から100年目の9月1日に、旧制・徳島中学卒業生の賀川豊彦の記事をシェアします。
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【徳島県阿南市の津乃峰神社「観月祭」の絵本『つきみのまつり』が上程】

 徳島県人ではありませんが、絵本作家の羽尻利門さんが、2018年に訪問して感動した阿南市津乃峰神社の「観月祭」を絵本にしました。世界文化社から『つきみのまつり』として上程されました。
 津乃峰神社山頂からの橘湾(火力発電所なども含めて)の様子や、事務局はリフト乗り場の様子などが、丁寧に描かれていると感心しました。
 津乃峰神社の観月祭、いつかは参加してみたいです。ちなみに、毎年旧暦の8月15日に開催です。






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2023年08月18日

【バスケワールドカップ日本代表の川真田紘也選手(城南高校・平成28年卒)が大活躍!!「リアル・桜木花道」として大注目の城南健児の川真田選手を応援しましょう!!】

 城南高校男子バスケットボール部出身の川真田紘也選手、プロバスケットチームの滋賀レイクス(B1リーグ)所属の25歳です。城南高校時代はインターハイにもウインターカップにも出場経験はありません。天理大学時代も日本代表候補にもなっておらず、インカレも上位には進出できていません。大学在学時代にB2リーグの佐賀バルーナーズに所属します。大学卒業後はB1リーグの滋賀レイクスに所属して、めきめきと頭角を現し、今週開催の直前強化試合ではアニメの「スラムダンク」的なリバウンド処理から【リアル・櫻木花道】としてメディアを席巻しています。今や、日本代表の中心メンバーとして大活躍です。
 城南高校卒業生の川真田選手、「雑草魂」で「リアル・桜木花道」として、来週から始まるバスケットワールドカップでの活躍を皆さんで応援しましょう!!

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2023年08月13日

【福音館書店『たくさんのふしぎ(2023年6月号):光るきのこ』を宮武健仁さん(城南高・昭和60年卒)が上程 】


 2017年の城南高校同窓会総会の講演会講師で、写真家の宮武健仁さん(城南高・昭和60年卒)は、「日経ナショナルジオグラフィック2013」大賞を受賞し、ニューヨークで個展を開催するなど、徳島県在住で世界的に活躍する写真家です。既に自然写真家として多数の写真集を刊行していますが、城南高校卒業生らしく、文章もしっかりと書いて「写真絵本作家」としても大活躍です。既に絵本の老舗・福音館書店などから多数の「写真絵本」を出版しており、今回『光るきのこ』を月刊誌『たくさんのふしぎ(6月号)』として上程しました。
 宮武さん、毎年のように東京で個展を開催していましたが、コロナ禍で久しく開催できていなかったようです。コロナも新しいステージになったことで、これを機会に東京での個展開催なども期待しています。

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【渦の音クラブの会計担当理事の由結あゆ美さん(城南高・平成4年卒)が『人生を変える“声の学校“ -あなたの真の魅力を引き出すプロトコール×声解析-』を上程】


 渦の音クラブの会計担当理事の由結あゆ美さん(城南高・平成4年卒)が、『人生を変える“声の学校“ -あなたの真の魅力を引き出すプロトコール×声解析-』を上程しました。由結さんは、「ユウキアユミワールドアカデミー」を主宰し、プロトコール、マナーの講師などとして活躍しています。研修を通じて伝えたい内容「声」を中心にまとめた著書のようです。
 渦の音クラブの会計担当理事としても活躍頂いている由結さんの著書、大好評のようです。Amazonなどでは上位にランクインしているようです。由結さんの益々の活躍、嬉しい限りです。
(Amazonでのサイト)
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【徳島と香川のアンテナショップ「トモニ市場」が休業】

 徳島大正銀行と香川銀行の持ち株会社「トモニホールディング」は、徳島と香川のアンテナショップ「トモニ市場」を有楽町の交通会館内に開設しています。銀座、有楽町に位置していること、交通会館内に他都道府県のアンテナショップも立地していることもあり、人気のアンテナショップです。徳島県のアンテナショップは、裏渋谷(神泉)の「ターンテーブル」と、ローソン虎ノ門巴町店「なっとくしま」がありますが、両店とも交通アクセスが悪いため、なかなか買い物には不便です。大野海苔、金長まんじゅう、スダチ酎など、徳島の物産を気軽に買い物するには、交通アクセスが抜群の有楽町の「トモニ市場」を使っていた城南高校卒業生も多かったと思います。
 しかし、「トモニ市場」を運営していた地域活性化を目指すベンチャー企業のGINZAFARMが経営破綻したことで、「トモニ市場」が休業することがリリースされました。
 GINZAFARMが運営する「交通会館マルシェ」には、徳島県からも様々な生産者が出展していました。コロナ禍でマルシェの集客が低下したことで、「地方と都会をつなぐベンチャー企業」のGINZAFARMが経営破綻したこと、本当に残念です。
 「トモニ市場」の今後は不明とのことですが、これから徳島県の物産を都内で購入する場合は、ローソン虎ノ門巴町店などを使うようにします。

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【『地図中心(2023年2月号・605号)』特集「踊る水都 とくしま」の一般販売がスタートしました】

 事務局がエディターとした関わった日本地図センターの月刊誌『地図中心(2023年2月号・605号)』は、「踊る水都 とくしま」特集です。インターネットでの販売がスタートしています。特集の目次はもちろん、連載の目次も公開されています。
 事務局がエディターということもあり、城南高校のことも少し触れております。徳島県民もほとんど知らない「徳島・慶應義塾」のことも紹介しました。城下町徳島の形成過程、吉野川の流路変遷、吉野川下流での「高地蔵」、藍産業の盛衰、阿波踊りの歴史などを解説しています。さらに、先日の渦の音クラブの集いで講演いただいた岡部斗夢さんの万代ふ頭開発をはじめとする水辺を活かしたまちづくりなどを解説しています。
 執筆者の先生方、日本地図センターの関係者のご尽力で、ふるさと・徳島の特集号が刊行されたことに感謝です。ご関心のあるかたは、日本地図センターのネット販売もスタートしていますので、ご検討、よろしくお願いします。

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【東京で「半田そうめん」を提供する「阿波や壱兆」が西荻窪駅前にリニューアルオープン】

 東京でそうめんは「播州そうめん」や「小豆島そうめん」、「三輪そうめん」が有名です。一方、徳島県人には、「半田そうめん」が馴染みです。一般的なそうめんよりも少し太く、腰のある「半田そうめん」が、徳島県人には懐かしい味です。
 東京で「半田そうめん」専門店を展開している「阿波や壱兆」さんが、西荻窪駅前に来週、リニューアルオープンするそうです。そうめんファンの評価は極めて高い「半田そうめん」が東京都内で食べることが出来る「阿波や壱兆」の西荻窪駅前でのオープン、楽しみです。

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【徳島県のワーケーションなどに取り組むANAのCAによる徳島の紹介動画が公開】

 サテライトオフィスやテレワークをバケーションと組み合わせるワーケーション。徳島県のワーケーション事業を協働する航空会社のANAでは、先にシェアした2月15日(水)18時30分から開催の「徳島ワーケーション首都圏セミナー」などを運営しています。今回、ANAのCAさんが徳島の魅力を伝える動画が公開されました。キーワードをSDGsにした動画です。
 徳島を紹介する観光動画は多数ありますが、ANAによるSDGsをキーワードにした動画でしたので、城南高校同窓生に皆さんにシェアさせていただきます。

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【日本生命社長の清水博さん(城南高・昭和54年卒)の文芸春秋100周年記念インタビュー記事】

 日本最大の生命保険会社で「にっせい」で有名な日本生命。その代表取締役社長は、城南高校の昭和54年卒業生の清水博さんです。清水さんは、城南高校から京都大学理学部に進学した理系人材です。数学の専門家として生命保険会社の根幹となるリスク計算やデータ戦略を担当し、2018年から社長を務めています。
 とかく「全県一区世代」と進学成績で比較される「総選世代」の城南高校ですが、「総選世代」で、日本を代表する企業で活躍する清水さんの文芸春秋100周年記念トップ・インタビュー記事です。
(文芸春秋のインタビュー記事)
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2022年09月17日

【中田浩資さん(城南高・平成5年卒)の新刊スライド&トークイベント『路線バスで巡る沖縄の離島旅の魅力』は9月22日(木)19時30分から西荻窪の「のまど」でハイブリッド開催】

 「渦の音クラブの集い」で、シルクロードを巡る旅行記のトーク&スライドショーを実施していただいたフォトグラファーの中田浩資さん(城南高・平成5年卒)、今回沖縄の路線バスを巡る『路線バスで巡る沖縄の離島旅の魅力』を上程しました。その記念イベントが9月22日(木)の19時30分から、西荻窪の旅中心のコンセプト書店「のまど」で開催されます。新型コロナ対応などもあり、会場での対面開催とオンライン配信のハイブリッド開催のようです。
 昨年の「渦の音クラブの集い」でご紹介いただいた写真なども新刊には掲載されているのか、楽しみです。
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2022年09月08日

【東京北社会保険病院 元・病院長の住永佳久さん(城南高校・昭和47年卒)が『一人の外科医ができるまで-その生態と軌跡-』を上程】

 自治医科大学の2期生で、日和佐町立国保病院、自治医科大学付属大宮医療センター、東京北社会保険病院の病院長などを歴任し、外科医師として活躍する住永佳久さん(城南高校・昭和47年卒)が『一人の外科医ができるまで-その生態と軌跡-』を上程しましたので、Amazonの書籍情報をシェアします。城南高校卒業生には、多くのお医者さんが活躍していますが、外科医としての生涯を辿った、自伝的な書籍です。
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2022年08月30日

【消費者庁の霊感商法有識者会議に西田公昭さん(城南高校・昭和54年卒)がメンバーに】

 「2008年・第33回渦の音クラブの集い」でご講演いただいた立正大学教授の西田公昭さん(城南高校・昭和54年卒)が、今注目の消費者庁の霊感商法有識者会議のメンバーに選出されたことがニュースになっています。
 心理学者として、マインドコントロール研究の第一人者として、カルト問題などに実際の裁判などでも活動している西田さんの知見が発揮されることを期待しています。

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2022年08月29日

【東京北社会保険病院 元・病院長の住永佳久さん(城南高校・昭和47年卒)が『一人の外科医ができるまで-その生態と軌跡-』を上程】

 自治医科大学の2期生で、日和佐町立国保病院、自治医科大学付属大宮医療センター、東京北社会保険病院の病院長などを歴任し、外科医師として活躍する住永佳久さん(城南高校・昭和47年卒)が『一人の外科医ができるまで-その生態と軌跡-』を上程しましたので、Amazonの書籍情報をシェアします。城南高校卒業生には、多くのお医者さんが活躍していますが、外科医としての生涯を辿った、自伝的な書籍です。
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【徳島県のアンテナショップ「ターンテーブル」は小松島フェア。小松島アンバサダーの堀尾和孝さん(城南高校・昭和49年卒)もPRに】

 「裏渋谷」としてクリエイターに人気の街神泉にある徳島県のアンテナショップ「ターンテーブル」では、小松島フェアがスタートしました。「渦の音クラブの集い」でライブを開催頂いた小松島アンバサダーの堀尾和孝さん(城南高校・昭和49年卒)も駆けつけて、フェアを盛り上げています。
 都内で小松島の味を満喫できるターンテーブルでの小松島フェア、いかがでしょうか。

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