2017年12月20日
【三井住友フィナンシャルグループ・三井住友銀行の宮田孝一会長(城南高、昭和47年卒)のインタビュー記事】
2017年11月23日
【全国徳島県人会連合会会長就任の橋本圭一郎さん(城南高 昭和45年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」に紹介】
城南高校昭和45年卒で、三菱自動車副社長、首都高速道路株式会社会長兼社長を歴任した橋本圭一郎さんは、東京徳島県県人会の会長です。今年は、橋本先輩が全国の徳島県人会の連合会長に就任したことが徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介されています。
(徳島新聞「遠くでトーク」の記事)
http://www.topics.or.jp/special/12254542636/2017/10/2017_15072547599426.html
【小金井市の「てのひらストア」代表の井寺(坂本)喜香さん(城南高校 平成2年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介】
小金井市のカフェの一角で、徳島産食材の紹介や販売をする「てのひらストア」を月1回開いている井寺(坂本)喜香さん(城南高校 平成2年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介されました。都内各所で開かれる朝市に参加している「とくしまマルシェ」と連携し、レンコン、なると金時、シイタケなどを販売しているようです。また、記事によると古里の佐那河内村の阿波踊り連を小金井市の秋祭りに招き、小金井市の老舗の阿波踊り連との共演も実現させたとのことです。
徳島の安全・安心な食材を都内で販売する「てのひらストア」を城南高校の同窓生が主宰していること、益々の活躍を期待したいです。
(徳島新聞「遠くでトーク」の記事)
http://www.topics.or.jp/special/122545472032/2017/03/2017_14900608381376.html
【大阪ガス東京支社長の新濱功啓さん(城南高 昭和58年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介】
大阪ガスで活躍されている新濱さん、52歳で東京支社長という要職でご活躍ですが、ぜひとも東京勤務時代に「渦の音クラブのつどい」にもご出席いただければと思います。
【キングレコードのチーフディレクター湊尚子さん(城南高校 平成3年卒)が徳島新聞「遠くでトーク」で紹介】
城南高校から東京藝術大学声楽科に合格した抜群の歌唱力を持ちながら、声楽家の道ではなくレコード会社のディレクターとして活躍し、さらにクラッシックではなく演歌歌手をサポートする立場で大活躍のキングレコードのチーフディレクター湊尚子さん(城南高校 平成3年卒)が、徳島新聞「遠くでトーク」で紹介されました。昨年の紅白歌合戦にデビューから23年で初出場した演歌歌手の市川由紀乃さんをディレクターとして支えた湊さんの苦労などが紹介されています。
インタビューの最後に、徳島出身のアーティストをサポートしたいとの希望も記されています。湊さんのますますの活躍を期待したいです。また、「渦の音クラブ」への参加をお待ちしております。
(徳島新聞「遠くでトーク」の記事)
http://www.topics.or.jp/special/122545472032/2017/06/2017_14979227761653.html
【森恭仁先生(城南高校、昭和61年卒)が徳島新聞「人」で紹介】
2011年のセンバツ甲子園に城南高校が出場した際に采配を振るった森恭仁先生(城南高校、昭和61年卒)は、この夏に監督として鳴門渦潮高校を夏の甲子園大会に連れて行きました。母校の城南高校は残念ながら甲子園大会出場は適いませんでしたが、城南高校野球部卒業生が、甲子園大会に出場すること、素晴らしいことです。徳島新聞の「人」での紹介です。
(徳島新聞「人」の記事)
http://www.topics.or.jp/special/12254542636/2017/07/2017_15012024712216.html
2017年11月22日
【久米設計常務執行役員の小西威史さん(城南高 昭和51年卒)が徳島新聞「遠くでトーク」で紹介】
総合組織型設計事務所の久米設計の大阪支社長、常務執行役員の小西威史さん(城南高 昭和51年卒)が徳島新聞「遠くでトーク」で紹介されました。徳島の「あすたむランド」などの設計にも関わったことが紹介されています。
(徳島新聞「遠くでトーク」の記事)
http://www.topics.or.jp/special/122545472032/2017/10/2017_15094149131105.html
【京都大学大学院生命科学研究科研究科教授・研究科長の垣塚彰さん(城南高 昭和52年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介】
京都大学大学院生命科学研究科研究科教授・研究科長の垣塚彰さん(城南高 昭和52年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介されました。パーキンソン病やアルツハイマー病といった神経変性疾患、がんなどの病気を研究テーマにしているそうです。
(徳島新聞「遠くでトーク」の記事)
http://www.topics.or.jp/special/122545472032/2017/10/2017_15069959634232.html
2016年10月03日
【「徳島づくり」を開発した中村壮作さん(城南高 平成13年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」に登場】
キリンビールの「一番搾り」は、47都道府県によって味を変えた地域限定ビール「○○づくり」をこの5月から発売しています。その「徳島づくり」を開発したキリンビールの技術者である中村壮作さん(城南高 平成13年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」に登場しています。都道府県ごとの地域限定が様々な商品で取り上げられる中、「地ビール」とは異なる業界大手のキリンビールによる地域限定ビール。その開発に城南高校卒業生の中村さんが関わっていたとの記事、城南高校卒業生の郷土愛が感じられます。
横浜勤務とのこと、是非とも11月20日の「渦の音クラブのつどい」に参加をお願いしたいです。
ちなみに、アサヒビールやサッポロビール、さらにはサントリーなどビール各社の幹部に城南高校卒業生は多数いますので、「渦の音クラブのつどい」での銘柄指定は難しいかも(笑)
(徳島新聞「遠くでトーク」の中村さんの記事)
【明治学院大文学部フランス文学科教授の石川美子さん(城南高 昭和49年卒)が徳島新聞「遠くでトーク」で紹介】
「渦の音クラブのつどい」にはなかなか参加頂いていませんが、石川先生のますますのご活躍を期待しています。
http://www.topics.or.jp/…/1…/2016/07/2016_1468892362488.html
【徳島県中学校文化連盟会長に森田茂さん(城南高 昭和50年卒)が就任】
部活動は体育関係に加え、文化部の活動も素晴らしいものがあります。中学校の文化部は、とかく各部門別のコンクールが中心でしたが、やっと中学校全体の取りまとめの必要性などもでてきたため、徳島県では全国に先駆けて「徳島県中学校総合文化祭(中文祭)」が開催されています。その中学校文化連盟の会長に、城東中学校校長の森田茂さん(城南高 昭和50年卒)が就任されたことが徳島新聞で報じられています。
体育関係とともに、文化・芸術活動の振興に城南高校卒業生が活躍していること、心強いかぎりです。
(徳島新聞「人」の記事)
【手束耕治さん(城南高 昭和48年卒)が公益財団法人社会貢献支援財団から「社会貢献者表彰」を授与】
城南高校昭和48年卒の手束耕治さんが、カンボジアで30年以上にわたって教育支援に取り組んでいたことを評価され、が公益財団法人社会貢献支援財団から「社会貢献者表彰」を授与されたことを徳島新聞が報じています。
手束さん、カンボジアで図書を出版し、カンボジア国内の小学校などを回って読み聞かせを行ってきたそうです。また、カンボジアでの印刷技術の指導、学校の建設、教員の養成、日本人学校の設立などにも尽力しているようです。
手束さんの益々のご活躍と、カンボジアと日本の友好を期待します。
(徳島新聞の記事)
2016年05月07日
【文部科学省「大学スポーツの振興に関する検討会議」に渦の音クラブ元会長の福永哲夫先生(城南高 昭和35年卒)が参加】
2008年、2009年と渦の音クラブの会長を務められた福永哲夫先生(城南高 昭和35年卒)は、現在も国立大学法人鹿屋体育大学の学長としてリーダーシップを発揮されています。
今般、文部科学省に設置された「大学スポーツの振興に関する検討会議」に参画し、東京大学、早稲田大学、そして鹿屋体育大学と、日本のスポーツ研究者として関わってきたご経験を活かして、大臣や長官に福永先生のご知見を踏まえたスポーツ政策への提言をなさっていることと思います。
日本の大学スポーツ(特に一般学部生による体育会部活動)は、オリンピックのメダリストなどの世界的な競技者を育成する場なのか、米国のようにプロ化して「観るスポーツ」となるのか、大学としての一体感を醸成し広告機能を発揮すれば良いのか、将来の指導者を育成することが重要なのか、など、曲がり角にきていると言われています(「箱根駅伝の功罪」など・・・)。日本の大学スポーツの方向性について、福永元会長の知見が発揮されることを期待しています。
(文部科学省HPでの福永元会長(昭和35年卒)のご発言の写真など)
http://www.mext.go.jp/b_m…/activity/detail/2016/20160428.htm
【徳島県高校体育連盟会長に鳴門渦潮高校の中田寛志校長(城南高 昭和52年卒)が就任】
城南高校ラグビー部卒業生で、現在は県立鳴門渦潮高等学校の校長先生を務める中田寛志さん(城南高 昭和52年卒)が、徳島県の高校体育連盟の会長に就任したことが報道されています。中田先生が、徳島県のスポーツ振興にリーダーシップを発揮して頂くことを期待します。同時に、母校・城南高校の文武両道に、徳島県高体連会長として、ご支援・ご協力をよろしくお願いします。(城南ラグビー復活にもご支援頂きたいです)
(徳島新聞の中田寛志さん(昭和52年卒)の紹介)
http://www.topics.or.jp/…/…/2016/04/2016_14607010446956.html
【近畿大学医学部で小児外科の八木誠さん(城南高 昭和46年卒)が徳島新聞で紹介】
近畿大学医学部で小児外科の八木誠さん(城南高 昭和46年卒)が、徳島新聞の「遠くでトーク」で紹介されています。大阪大医学部、大阪府立母子保健総合医療センター、近畿大学医学部と一貫して小児外科を担当し、特に、腹腔鏡手術にも取り組んでいることが紹介されています。
(徳島新聞の八木誠さん(昭和46年卒)の記事)
http://www.topics.or.jp/…/1…/2016/03/2016_1459217021945.html
【一昨年(平成26年)の「渦の音クラブの集い」講師の山口敏太郎さん(城南高 昭和60年卒)がTBSテレビ「マツコの知らない世界」に登場(2/2 21時-)】
一昨年(平成26年)の「渦の音クラブの集い」で講演をしていただいた作家の山口敏太郎さん(城南高 昭和60年卒)が、2月2日のTBSテレビ「マツコの知らない世界」に登場する予定です。山口さんの専門分野の「UMAビジネスの世界」を解説するそうです。
テレビの予告では、ネッシー、ツチノコなどの未確認生物系の映像(UMA動画)の真偽や、経済効果などを解説するそうです。
2015年11月11日
【週刊エコノミストの名門高校シリーズ、今週は城南高校】
毎日新聞出版が刊行する「週刊エコノミスト」の今週号(11月17日号)の「名門高校の校風と人脈」シリーズですが、167回目は徳島県立城南高校です。戦前の旧制徳島中学以来の140年の伝統校として記事にしています。見出しは、ノーベル賞候補の寒川賢治先生(昭和42年卒)と元・官房長官の仙谷由人さん(昭和39年卒)になっています。
総合選抜制度の卒業生も、ミシュラン三つ星の神田裕行さん(昭和57年卒)、作家の山口敏太郎さん(昭和60年卒)、脚本家の藤井清美さん(平成2年卒)、写真家の中田浩資さん(平成6年卒)、ロックの佐藤タイジさん(昭和60年卒)、ソプラノ歌手の河口三千代さん(昭和58年卒)、水泳銅メダリストの源純夏さん(平成10年卒)、Jリーガーの實藤友紀さん(平成17年卒)など総合選抜制度時代の卒業生も多々記述されています。昨年ライブを行って頂いたギタリストの堀尾和孝さん(昭和49年卒)も記載されています。
全県一区時代の受験進学校のイメージで執筆されており、既に1期生が定年退職を迎える総合選抜制度の説明がほとんどないのは、少し気になりました。
まだ書店にはあると思いますし、公立図書館にも配架されていると思いますので、ご覧になってはいかがでしょうか。
(週間エコノミストの表紙に「名門高校の校風と人脈:城南高校(徳島県)」のタイトル)
(城南高校の記事ページの写メ)
2015年09月22日
【高松赤十字病院の坂口善市さん(城南高 昭和47年卒)が徳島新聞「遠くでトーク」に登場】
高松赤十字病院で第2小児科部長とし活躍する坂口善市さん(城南高 昭和47年卒)が徳島新聞「遠くでトーク」に登場しています。坂口先生、小児科のお医者さん8人とともに、高次医療に対応されています。鳴門のご出身で、5歳でお父さまを亡くされたなか、城南高校で医学を志されたようです。
(坂口善市さんの徳島新聞「遠くでトーク」の記事)
http://www.topics.or.jp/…/…/2015/08/2015_14392581915871.html
【富士通システムズ・ウエスト社長の宮田一雄さん(城南高 昭和48年卒)が徳島新聞の「遠くでトーク」に登場】
城南高校昭和48年卒の富士通システムズ・ウエスト社長の宮田一雄さんが、徳島新聞の「遠くでトーク」に登場しています。富士通グループで、西日本のエンジニアを統括する企業のトップとして、活動している様子が報告されています。
(宮田一雄さんの徳島新聞「遠くでトーク」の記事)
http://www.topics.or.jp/…/…/2015/08/2015_14386548707625.html
2015年05月27日
【車いすバスケット選手の後藤信吾さん(城南高 平成8年卒)が徳島新聞で紹介】
城南高校時代の事故で車いす生活となり、その後も徳島大学に進学、大学院でも勉強した後藤信吾さん(城南高 平成8年卒)が、徳島新聞で紹介されています。
城南高校から徳島大学に進学し、徳島大学初の車いす学生として勉学に研鑽しながら、車いすバスケットの選手として活躍している様子が紹介されています。後藤さんの選手としての活躍と、後藤さんが調整・販売する車いすが応援につながることを祈念しています。
(徳島新聞「幸せここに70人」での後藤さんの記事)