徳島の各自治体では、県民や県出身者によるクラウドファンディングや「ふるさと納税」などを活用したユニークな政策プロジェクトが展開しています。現在、2025年の「大阪・関西万博」に向けて、徳島県の魅力を発信する様々なプロジェクトが展開しています。その一つが、7つの情報発信プロジェクトをクラウドファンディングや「ふるさと納税」で支援する「とくしま魅力発信チャレンジ事業」です。城南高校卒業生の皆さんで、支援したいという方は、よろしくお願いします。
2022年09月08日
2022年08月20日
【首都圏の「名代・富士そば」で「すだちおろしそば」が550円で販売中(8月31日まで期間限定)】
首都圏を中心にチェーン展開する「名代・富士そば」で、徳島県産のすだちを使った「すだちおろしそば」が8月1日から8月31日まで、期間限定で提供されています。すだちを使ったおろしそばを首都圏で「税込み550円」とリーズナブルに食べることができます。
茶こしを使ってすだちの種を落とさないようにしているなど、工夫がうかがえます。一方で、スダチは皮をすりおろしていれることも美味しい食べ方ですので、おろし金と選択できても、などと思いました。
渦の音クラブ会員の皆さん、駅前の「名代・富士そば」で、さわやかな徳島をリーズナブルに感じることができます。
2022年07月20日
【野球伝来150周年記念「聖地・名所150選」に城南高校の「徳島野球発祥の地」記念碑が選定】
2022年は、日本に野球が伝来して150年の記念すべき年です。野球関係者が日本国内の「野球の聖地・名所150選」を選定しましたが、その一つが城南高校の「徳島野球発祥の地」記念碑です。徳島県で野球がスタートしたのは、旧制徳島中学校です。この石碑、当時の野球部の歌なども記載されており、旧制徳島中学校と野球の関係が今に伝わります。
ちなみに、「ベースボール」を「野球」と翻訳したのが正岡子規との通説がありますが、正しくは旧制・脇町中学校長の中馬庚先生で、旧制・脇町中学と旧制・徳島中学が日本最初の「野球」の試合であることも記載して欲しかったです。
今年の夏の甲子園大会予選は硬式野球部は残念ながら敗退しましたが、「野球の聖地・名所150選」のひとつ「徳島野球発祥の地」の石碑のもと、城南高校硬式野球部の活躍を期待しています。
(野球「聖地・名所150選」に選ばれた「徳島城南高校「徳島野球発祥の地」石碑」の記事)
2022年07月04日
【「奥渋谷・神泉」の徳島県のアンテナショップ「ターンテーブル」でテラスバーベキューがスタート】
「奥渋谷」としてクリエーターなどが集う人気の街の神泉に、徳島県のアンテナショップ「ターンテーブル」があります。一般的なアンテナショップに加えて、ホテル、レストランが併設された施設です。特にホテルは海外からの観光客に人気で(徳島からの出張者はターゲットにしていなかった)、新型コロナ禍の前は予約でほぼ満席でした。新型コロナ禍でホテルもレストランも休業や自粛が続いていましたが、今般、レストランで「徳島の新鮮食材を使ったテラスバーベキュー」がスタートしたことが、プレスリリースされています。
感染リスクが少しでも低い屋外でのテラスバーベキューで、徳島の海老、鳴門タコ、阿波牛、阿波尾鶏、阿波美豚などの新鮮食材のバーベキューに、期待したいです。
【「裏渋谷」にある徳島県のアンテナショップ「ターンテーブル」が日テレのニュース番組で紹介】
「裏渋谷」として、オシャレな街として人気の神泉に立地する徳島県のアンテナショップ「ターンテーブル」。新型コロナ感染の前は、海外からの観光客に人気の宿泊施設として有名でした。また、徳島の食材を用いたレストランは、ランチもディナーも人気です。新型コロナ感染もあり、集客に苦労した時機もありましたが、客足も戻りつつあるようです。
かなりまえですが、5月12日に、日テレのニュース番組で取り上げられたようですので、機会をみて是非とも美味しい徳島の素材を食べてみては、いかがでしょう。
2022年01月07日
【春高バレー、城南高校女子バレーボール部の2回戦は優勝候補(インターハイ優勝)の下北沢成徳高校に0対2で敗退。選手の頑張りに拍手!!】
城南高校女子バレーボール部の2回戦は、優勝候補でインターハイ優勝校の下北沢成徳高校と対戦でした。14- 25、10- 25のセットカウント0対2で敗退しました。「見逃し配信【7日の朝9時までは無料】」が公開されています。明日の朝までしか無料視聴はできません。
試合動画を拝見しましたが、超高校級の下北沢成徳高校に一歩も負けない試合展開です。点差ほどには実力差は感じない、城南高校女子バレーボール部の実力を感じます。
今年は残念ながら2回戦どまりでしたが、その相手は下北沢成徳高校にあれだけの試合ができています。きっと、来年はもっと上位に(ベスト16やベスト8)常連校になるのでは、との期待が持てる試合でした。
新型コロナなどの大変な中で、東京体育館での無観客試合で活躍した城南高校女子バレーブール部の選手の皆さん、監督や顧問の先生方、保護者の皆さんなど、皆さんの活躍に感動しました。ありがとうございました。
※無料見逃し配信期間が終わりましたので、試合終了時のスクショに変更しました。
【城南高校女子バレーボール部、1回戦は2対0で勝利!明日の2回戦は優勝候補(インターハイ優勝)の下北沢成徳高校と対戦!】
城南高校女子バレーボール部、今日から東京体育館で開幕した「春高バレー」、1回戦は佐賀清和高校に、セットカウント2対0((25対19、25対13)で勝利しました。
コロナ対策のため無観客試合で、有料ネット配信ですが、先程から明日の朝まで時間限定の「無料見逃し配信」が公開されました。
明日の2回戦は、優勝候補の東京都代表の下北沢成徳高校と13時50分から対戦します。夏のインターハイで全国制覇している超高校級の下北沢成徳高校を相手に、城南高校女子バレーボール部の皆さん、思い切り戦ってほしいです。活躍を期待しています。
【城南高校女子バレーボール部の紹介動画が公開&1回戦は1月5日(水)16時50分から佐賀清和高校と】
新年明けましておめでとうございます。2022年も渦の音クラブ(城南高校関東地区同窓会)をよろしくお願いします。
ところで、明日、1月5日(水)から、千駄ヶ谷の東京体育館で開幕の「春高バレー」に出場の城南高校女子バレーボール部ですが、紹介動画が公開されています。「アルゴリズム体操」をチームワーク抜群で披露しています。
また、今年も春高バレーは無観客試合です。昨年はネット配信は無料でしたが、今年は有料ネット配信になっています。しかし、試合終了後6時間以内に無料で視聴可能な「無料見逃し動画」が公開予定です。しかし、その後、翌朝の9時には有料視聴に切り替わるそうです。ライブでの応援は、有料になるようです。もちろん、6時間後の無料見逃し配信で、城南高校の勝利と雄姿を見ることを祈念しています!!
【高校生による徳島活性化プロジェクト「お嫁さんのお菓子のリブランディング」はクラウドファンディングが達成】
徳島県教育委員会では、県内の高校生による地域活性化プロジェクトを高校横断で実施しています。今年のテーマは「お嫁さんのお菓子」です。徳島県にしかない風習「花嫁菓子」の伝統、歴史を如何に引き継ぎ、地域活性化などにつなげるかを高校生が考え、行動するプロジェクトです。
そのための資金集めのクラウドファンディングが9月からスタートしていましたが、11月末までの締め切りに、100万円の目標が達成されたそうです。城南高校生は参加していないみたいですが、徳島の高校生による「花嫁菓子」を考えるプロジェクトです。既に、「花嫁菓子」の新しいパッケージを開発したり、新たなブランディングに挑戦しているみたいです。そして、「徳島の花嫁菓子のリブランディング」の「途中経過報告会」は、今週末の12月12日(日)に、徳島市内の「リヴァージュテラス・ブランアンジュ」で発表予定とのことです。さらに、PR動画制作もブラッシュアップ中とのことです。成功を期待しています。
なお、徳島では慣れ親んだ「お嫁さんのお菓子」、県外にはこのような風習はなく、珍しいみたいです。「お嫁さんのお菓子」は、「徳島県人のリトマス試験紙」かもしれません。
一方、徳島でも、今や花嫁さんが近所回りする機会もなくなりつつあり、「お嫁さんのお菓子」を近所に配る風習も少なくなっているみたいです。もちろん、披露宴で引き出物には今も「お嫁さんのお菓子」はかなり入っているみたいです。
2021年11月06日
【城南高校女子バレーボール部が3年連続13回目の優勝。「春高バレー」全国大会に出場決定!】
城南高校女子バレーボール部、本日の徳島県大会で優勝しました。3年連続、13回目の優勝です。1月5日から東京体育館で開催の「第74回全日本高校バレーボール選手権(春高バレー)」に出場が決定しました。昨年はコロナ禍で無観客試合でした。お正月の「春高バレー」も無観客での開催予定ですが、城南高校女子バレーボール部の活躍を応援しています。
(徳島新聞の記事)
2021年09月24日
【和田哲幸先生(保健体育・平成7年度~平成10年度)と城南高校3年生の野球部マネージャー和田桜花さんに密着したドキュメンタリー番組「和田家が挑んだ甲子園」は四国放送で8月28日(土)9時25分より】
城南高校で平成7年度から平成10年度まで、保健体育の先生だった和田哲幸先生は、高校時代は池田高校で蔦監督もとでセンバツ甲子園大会に出場しています。池田高校野球部OBとして、城南高校、鳴門高校、そして今は板野高校で野球部の監督としてご指導しています。その和田先生には娘さんが2人いますが、次女の和田桜花さんは、城南高校3年生で野球部のマネージャーとして活動しています。
その和田家に密着したドキュメンタリー番組「和田家が挑んだ甲子園」が、四国放送で今週末、8月28日(土)午前9時25分から放送とのことです。
和田先生にお世話になった方には、番組はとても楽しみです。さらに、城南高校硬式野球部マネージャーの和田桜花さんの徳島県予選の様子も密着しているようです。徳島県予選1回戦の城南高校と名西高校の対戦もドキュメントしているようです。
東京では四国放送の番組を見ることは難しいですが、城南高校硬式野球部の活躍を、和田先生ご一家を通してみることができそうです。徳島の方はぜひとも!!
【2011年春のセンバツ甲子園城南高校のダイジェスト動画】
東京オリンピックで日本選手が活躍し、高校スポーツも、インターハイや夏の甲子園大会無観客開催などが話題になりました。
城南高校が春のセンバツ甲子園大会に出場し、強豪校の報徳学園に勝利した2011年の試合のダイジェスト動画が流れていましたので、シェアします。東日本大震災直後のセンバツ甲子園大会で、震災関係のデータ情報が流れている画面を見て、10年前を思い出しました。
【東京オリンピック開会式で徳島市の「津田の盆踊り」唄が流れました】
様々な意見があった東京オリンピックですが、日本選手は素晴らしい活躍をしました。開会式もいろいろありましたが、徳島市の津田地区の盆踊り唄「津田の盆踊り(ぼにおどり)」が開会式で流されました。阿波おどりの原型ともいわれる「津田の盆踊り」です。
その「盆迎え歌」が開会式で真矢みきさんが大工の棟梁に扮して大工仕事をダンサーが踊り、その後に提灯が一斉に場内に入ってくる際の歌として使われました。歌詞や音律が沖縄民謡に近いと思った人もいたかもしれませんが、海で亡くなった人を想い、唄い、踊る「津田の盆踊り」の「盆迎え歌」です。
NHKのアナウンサーは「江戸の風情たっぷりです」「どこかの民謡ですね」と紹介していただけで、徳島市の「津田の盆踊り唄」とは紹介されていなかったような・・・。しかし、東京オリンピックのエンブレムを彩る阿波・藍染の色「Japan Blue」のなかで、阿波おどりの原型と言われる「津田の盆踊り唄」が世界に流れたニュースをシェアします。
2021年06月15日
【城南高校第49回定期演奏会の動画がUPされました】
城南高校の吹奏楽部と合唱部の定期演奏会、春休みの3月30日に開催されたようです。昔のように5月のGW中開催だったら、開催は厳しかったかもしれませんが、無事に開催された様子が公式HPからリンクでYouTubeにアップされています。
3部に分かれていますが、吹奏楽部と合唱部の元気な演奏を見ることができます。事務局は、合唱部がオペラを上演していた頃を知っているので合唱部の出番が少ないのが少し残念ですが、城南高校の生徒がきちんと練習成果を発表できたこと、本当に良かったです。
なお、城南高校の公式HPもリニューアル中とのこと、順次、新HPに移行するとのことです。
(城南高校第49回定期演奏会【第1部】)
(城南高校第49回定期演奏会【第2部】)
(城南高校第49回定期演奏会【第3部】)
2021年06月14日
【城南高等学校の学校紹介の動画がUPされています】
学校紹介といえば、従来は印刷した紙のパンフレットや、それをホームページ化したものしかなかったのですが、今は動画でも学校紹介するところが増えています。城南高校も、学校紹介を生徒会中心に動画として作成し、学校の公式HPにUPしています。
動画と言っても、写真をつないだ音声付パワーポイントの動画です。しかし、新型コロナ禍での苦労なども反映し、4月からのカリキュラムの紹介などもあり、生徒の肉声での学校紹介に、城南高校の生徒の皆さんをより身近に感じる動画です。
2021年02月28日
【城南高校は卓球部、少林寺拳法部、射撃部が全国大会に出場】
国立大学の2次試験がちょうど行われていますが、新型コロナ禍で様々な生活が変化し、母校・城南高校も2年生の修学旅行が中止になったとのことです。部活動も、昨年の春のセンバツ甲子園が中止、夏も甲子園やインターハイも、地方大会を開催しただけでした。その後は感染対策をしての部活動が行われていますが、春休み中に開催される全国大会に、城南高校は卓球部、少林寺拳法部、射撃部が出場するそうです。徳島新聞を表敬訪問したことが記事になっています。
城南高校の選手の皆さんの健闘を祈っています!!頑張れ城南!!
2021年02月13日
【城南高校から分離独立した徳島県立徳島中央高等学校併設しらさぎ中学校の校歌は、城南高校昭和42年卒業の安藝清さんの娘さんのアンジェラ・アキさんが制作した校歌が完成】
全国初の県立夜間中学校の徳島県立しらさぎ中学校は、城南高校から通信制が分離独立した徳島県立徳島中央高校に併設されます。校歌は、徳島県出身のアンジェラ・アキさんが制作していましたが、完成して、しらさぎ中学校のHPから公開されました。歌詞もふるさと・徳島の景色が浮かびます。また、曲もアンジェラ・アキさんらしい優しい曲調です。
なお、アンジェラ・アキさんのお父様は、城南高校昭和42年卒業生の安藝清さんです。城南高校ゆかりのしらさぎ中学校で、城南高校ゆかりのアンジェラ・アキさんが校歌を作詞・作曲した縁を感じます。
城南高校ゆかりのしらさぎ中学校、城南高校ゆかりのアンジェラ・アキさんが作詞・作曲した校歌で、夜間中学校の生徒さんが学び、「しらさぎ」のように舞い上がることと思います。
2021年01月06日
【城南高校女子バレーボール部は奈良文化高校に2回戦で惜敗・・・】
「春高バレー」の初戦で静岡県代表の富士見高校に勝利した城南高校女子バレーボール部、今日は奈良県代表の奈良文化高校との2回戦でした。奈良文化高校には、主将でエースのエドック・ポロ・かれん選手など注目選手がいます。また、2019年度は奈良県内では無敗を達成し、国民体育大会は単独チームで全国第7位に入賞した新進気鋭の強豪校です。
第1セット立ち上がりからリードしていましたが、中盤で逆転sされ、22対25で落としました。第2セットも接戦で、終盤までリードを保ち、22対20の時はフルセットになると思っていました。しかし、さずが強豪校、22対20から連続5ポイントをとられ、セットカウント0対2で惜敗しました。
新型コロナ禍で、2020年度はインカレ、国体と全国大会が相次いで中止となったなか、「春高バレー」で1回戦を勝利し、2回戦も接戦で惜敗したこと、本当に素晴らしかったです。
今大会は無観客試合のため、渦の音クラブの皆さんと東京体育館での応援はできませんでしたが、全試合がネットでのライブ配信となり、試合動画がアーカイブとしてみることができます。緊急事態宣言が予定されている東京での試合になりましたが、城南高校女子バレーボール部の活躍に、改めて声援をよろしくお願いします。
2021年01月05日
【城南高校女子バレーボール部、春高バレー1回戦に勝利! 2回戦は1月6日(水)11時30分から奈良県代表の奈良文化高校と】
新年明けましておめでとうございます。今年も「渦の音クラブ」をよろしくお願いします・
春高バレーに徳島県代表として出場している城南高校女子バレーボール部、東京体育館での1回戦に静岡県代表の富士見高校と対戦しました。1回戦、セットカウント2対0で勝利しました。
(1回戦の富士見高校戦のアーカイブ動画)
2回戦は、明日、1月6日(水)11時30分から、奈良県代表の奈良文化高校と対戦します。
無観客試合のため、東京体育館での応援はできませんが、ネットで生放送です。
応援よろしくお願いします!!
(2回戦の奈良文化高校戦のネットライブ中継のHP)
2020年12月26日
【春高バレー(第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会)出場の城南高校女子バレーボール部の初戦は、1月5日(火)10時から静岡県代表の富士見高校と無観客で】
2年連続12回目の徳島県代表として春高バレー(第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会)に出場する城南高校女子バレーボール部。その初戦は、1月5日(火)10時から、静岡県代表の富士見高校と東京体育館で【無観客】で行われます。例年は、渦の音クラブの皆さんに応援をお願いしていますが、2021年のお正月は無観客ですので、ネットでの応援をお願いします。インターネットで無料ライブ配信されますので、応援をよろしくお願いします。また、「都内で開催される全国大会出場時の激励金」を女子バレーボール部にお渡ししてきましたが、今年は会場は無観客、宿舎への訪問も自粛することとなっていますので、徳島の本部と相談し、本部予算から「渦の音クラブ」との共同で、年内に徳島で激励金をお渡しいただくことになりました。
初戦の対戦相手は、8年連続13回目の出場の静岡県代表の私立富士見高校です。インターハイにも出場する強豪校ですが、日ごろの練習成果を発揮して、初戦を突破してほしいです。
2020年の渦の音クラブは、新型コロナの影響で「渦の音クラブの集い」もオンライン開催になるなど、試行錯誤の年でした。理事会メンバー、幹事学年の皆さん、そして会員の皆さんのご協力で、「城南高校のキズナ」を絶やすことなく、なんとか1年間活動することができましたこと、お礼申し上げます。年末年始の徳島への帰省を自粛している渦の音クラブ会員の皆さんも多いかもしれませんが、きっと、来るべき2021年は明るい年になることと思います。
(城南高校と富士見高校の対戦ライブ配信HP)