ちなみに、徳島県大会は明日からベスト4です。池田高校、鳴門高校、鳴門渦潮高校、川島高校が勝ち残っているようです。久しぶりに池田高校が強いそうですが、近年は力が伯仲しているため、どの高校が甲子園に出場するのかは紙一重とのことです。
2012年07月26日
甲子園出場は来年に・・・・
ちなみに、徳島県大会は明日からベスト4です。池田高校、鳴門高校、鳴門渦潮高校、川島高校が勝ち残っているようです。久しぶりに池田高校が強いそうですが、近年は力が伯仲しているため、どの高校が甲子園に出場するのかは紙一重とのことです。
2012年06月01日
硬式野球部甲子園出場記念碑がお披露目
2012年04月26日
城南高校の石堂校長先生が徳島県高校長協会長に就任
(徳島新聞の石堂校長先生の県校長協会会長のインタビュー記事)
http://www.topics.or.jp/special/12254542636/2012/04/2012_133523030956.html
2012年03月20日
2012年03月16日
フライデーに昨年の甲子園出場の寄附集めが例示
今日の「フライデー」に、被災地の石巻工業がセンバツ甲子園に出場するにあたり、後援会が「目標金額5000万円」で卒業生1万5千人に寄附を募る案内をしたところ、「被災地の石巻で5000万円も集めるのは非常識」という声があがっている、という記事が組まれていました。「実際には他校ではどれくらいかかるのか」という記事に、昨年の城南高校の特別後援会の寄附集めや、実際に使ったお金の金額、使途などが紹介されていました。ご存じのとおり、昨年の城南高校の特別後援会は、収支報告も公明正大でしたし、支出も極めて抑えた質素なものでした。全国の模範的な後援会だったと思います。少し多かったのは沖縄遠征費ですが、それも高野連が2月は同一地区内での対外試合を禁止しているため、仕方ないことです。応援する生徒が着用するお揃いのジャンパーやメガホンを在校生が個人負担で購入すべきといえるのか、ブラスバンド部の楽器を運ぶトラック代はブラスバンド部が自己負担すべきなのか、開会式から初戦まで練習するグランドの借り上げ費用は野球部員が自己負担すべきなのか、というあたりが石巻工業のケースでは議論になっているようです。確かに、野球部以外の運動部は「自己負担」が原則ですので、野球部だけが数千万円も集めて甲子園に行くのはおかしい、不公平だ、という声もあるようです・・・。しかし、野球を特別視するわけではありませんが、やはり甲子園出場は生徒の団結、卒業生の同窓意識の喚起に繋がると思いますので、それを強制ではなく「寄附できる人で支える」というのは、あっても良いと思います。
(「1試合6000万円はザラ!甲子園センバツにかかる「カネ」」)
http://www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/
2012年02月11日
城南高校卓球部が男女アベックで全国大会に!
(徳島新聞の記事)
http://www.topics.or.jp/localSports/122545398109/2012/02/2012_132849405523.html
2012年01月02日
謹賀新年
2011年09月10日
有薫酒蔵の寄せ書きノート
(お店のHP)
http://www.shinbashi-yukun.com/
(食べログの評価など)
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13002214/
城南高校の寄せ書きノートに渦の音クラブの案内状(サラト社に発送依頼した原稿)を貼り付けてきました。さて、どのような反応があるのか楽しみです!
ちなみに、ここ半年以上、城南高校のノートには書き込みはなかったです・・・。

2011年08月29日
高校野球四国選抜がハワイから帰国
(高校野球四国選抜のハワイ遠征に関する記事)
http://www2.asahi.com/koshien/93/news/OSK201108180220.html
2011年08月18日
四国選抜チームとして竹内選手がハワイに!!
(高校野球ドットコムのHP)
http://saitama.hb-nippon.com/news/36-hb-nippon-bsinfo/8911-bsinfo20110812002
城南健児の頑張りを発揮して欲しいものです!!
2011年07月28日
本部同窓会報の件
2011年07月23日
硬式野球部はベスト8(準々決勝)で生光学園に惜敗
既に新聞報道などでご存じの方も多いと思いますが、城南高校野球部の徳島県予選での活躍状況ですが、昨日(22日)の準々決勝で、生光学園に惜しくも0対1で惜敗してしまい、初夏連続の甲子園出場は適いませんでした・・。
渦の音クラブ会員の皆様、関東の地からの応援、ありがとうございました。
(城南-生光戦の朝日新聞の記事)
http://www2.asahi.com/koshien/93/tokushima/news/OSK201107220271.html
新聞報道によると、本当に痛恨の1球だったようです。竹内投手が「自責点ゼロ」といことですので、生光学園の投手を褒めるしかないですね・・・。
なお、野球部は、春のセンバツ甲子園の事実上の予選となる秋の徳島県大会、四国大会に向けて、2年生が中心となったチームが練習を開始すると思います。ちょうど11月13日(日)の「渦の音クラブの集い」の頃には、四国大会の
状況などもご報告できると思いますので、応援を宜しくお願いします。
なお、11月13日(日)にホテルニューオオタニで開催予定の「渦の音クラブの集い」は、甲子園での感動の1勝の様子(だめ押しのホームランシーンなど)を視聴しながらの懇親会などを予定しておりますので、ご出席宜しくお願いします。
2011年07月17日
野球部、阿波高校に9対2で8回コールド勝ち
(朝日新聞の結果速報)
http://www2.asahi.com/koshien/game/2011/439/47984/
とはいえ、途中経過を見ると、2回に先取点を撮られ、4回表は0対2で負けており、4回裏と5回裏で追いついてそのまま同点のまま進んでいたようです。8回裏に一挙7点を上げてコールド勝ちになっています。まあ、春のセンバツの時も投手の竹内くんが頑張っていましたが、やはり打線のチームですので、「打ち勝つ打力の城南」で進んで欲しいものです。
ということで、いよいよベスト8になりました。準々決勝です。あと3回勝つと「夏の甲子園」です。
準々決勝は21日(木)の10時から、生光学園(池田高校、阿南工業に勝っています)との対戦です。
準決勝は、24日(日)の10時からおそらく鳴門高校でしょう。
そして、決勝は25日(月)の13時から、おそらく徳島商業との決勝戦になり、そこに勝って「夏の甲子園初出場」ということになりますので、みなさま応援宜しくお願いします。
2011年07月12日
野球部2回戦は17日に阿波高と
(城南-城西戦の朝日新聞の記事)
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000001107120003
次は、17日に鳴門第1に勝った阿波高校です。阿波高校は、毎年のようにベスト4に残っている強豪校のようです。
その次の3回戦は、池田高校に勝った生光学園になりそうです。池田高校が1回戦で敗退するというのは、私たちの世代には信じられませんが、まあ、城南高校が甲子園に出るのですから時代が変わったということだと思います。
(池田高校初戦敗退の朝日新聞の記事)
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000011107120003
2011年07月10日
野球部徳島県予選1回戦は13ー5でコールド勝ち!!
いよいよ夏の甲子園に向けた地区大会が開催されました。
徳島は、昨日開会式が行われ本日9:30より城南高校は城西高校(旧・徳島農業)と対戦し、13対3の5回コールドで勝利しました。
野球部OBの綱島さんからの情報では、1回表に3点を先制されましたが、その裏5点を返し、3回以降は得点を重ねて5回コールド勝利だったとのことです。先生方も野球部OBの皆さんも、「相変わらずエースの竹内くんは序盤に問題があるが・・・」とのコメントのようですが、なんとかひとりで投げきったことは大きいと思います。
まだまだこれからも暑い中での闘いですが、頑張ってもらいたいです。
なお、2回戦は、17日(日)の9:30から、阿波高校との対戦です。
節電の関東から、暑い甲子園に行きたいですね!!
引き続き応援をよろしくお願いいたします。
2011年06月30日
硬式野球部の初戦は城西高校と7月10日に決定
ということで、適宜このブログでも朝日新聞徳島版や徳島新聞を引用して情報提供しますので、応援宜しくお願いします。」
(朝日新聞の組み合わせを伝える記事)
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000011106280001
(徳島新聞の組み合わせを伝える記事)
http://www.topics.or.jp/localSports/122545357765/2011/06/2011_130931247432.html
2011年05月17日
甲子園出場特別後援会報告&常任理事会開催予告
久しぶりの更新です。
本年度第1回の常任理事会ですが、以下のとおりで開催されます。常任理事の皆様、ご出席方よろしくお願い申し上げます。
日時:5月26日(木) 19:00~20:30
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス
北館1階 会議室3(添付のPDF参照)
議題:
・昨年度決算及び今年度予算の件
・総会の件(特にゲストスピーカー)
・その他
なお、常任理事会でも報告しますが、同窓会本部より連絡があり、甲子園出場特別後援会の剰余金について、以下のように決定したそうです。
(1)
特別後援会での募金は、残金が約2,900万円になったそうです。その使途については同窓会理事会、総会で、検討・決定状況を報告していくことを条件に、特別後援会の会長、副会長(渦の音クラブ会長を含む)による合議で定めていくことが承認されたそうです。
(2)
残金の内、今回の甲子園出場支援に大きな役割を果たした同窓会近畿支部、渦の音クラブ(関東地区同窓会)活動支援に各100万円、同窓会本部の名簿作成会社(サラト)への甲子園出場関連経費支払い等のため100万
円の計300万円が同窓会に支出することが承認されたそうです。
※渦の音クラブに100万円が活動支援金として支払われます。渦の音クラブのみなさま、益々のご協力をお願いします!!
(3)
残る残金の使途については、全部を野球部だけのために当てるのでなく、他の部活者にも野球部の甲子園出場を喜んでもらえるように、多くの部活動に共通して有用な備品・設備(例えばハイスピードカメラ等)の整備などを検討しいくことがアイデアとしてでたそうです。
(4)
野球部活動充実に向け学校側から次のような要望が出されており、優先順位、必要経費額を考え合わせ今後、検討するそうです。
●遠征バスの買換:現在のバスは排ガス規制にも未対応の超オンボロ・・・
●バックネット等の改修:ボールが外に飛び出て民家に被害を何回も与えている 。
●部室の改修:床が抜けかけている。
●グランドの補修:特に内野が守備練習時に危険な状態。水はけも非常に悪く雨の後練習できる状態になるまで何日かかかる。
(5)
東日本大震災への義援金として残金の一部を拠出すべきとの意見が出たすですが、今回の募金は硬式野球部の甲子園出場を支援する主旨でお金を集めており、お金を集めた主旨と異なる支出は、たとえ良いこと、素晴らしいことでも、問題が大きいそうです。また、個人でも義援金はかなりの人が行っており、報徳戦や鹿児島実業戦の前後で甲子園球場でも義援金の募金を別途行ったことなどを踏まえ、募金残金を義援金に流用することは行わないそうです。
(6)
国道438号からの入り口で狭くなっている部分の拡幅のため、残金で民地を購入することとしてはどうかとの意見がでましたが、これも募金の主旨と違うので流用はすべきでないとの結論になったすです。
ちなみに、渦の音クラブ事務局にも「甲子園出場募金の残金は震災義援金に回して欲しい」というメールが数通ありました。しかし、「いくら良いことでも、募金趣意書と主旨が異なる用途に支出することは問題が大きすぎる」、ということになったそうですので、ご理解下さい。
2011年05月03日
春季四国地区高校野球大会は明徳義塾に1回戦敗退
春のセンバツ甲子園の余韻があるなか、再び徳島県1位校として望んだ春季四国地区高校野球大会ですが、残念ながら1対8で明徳義塾(高知)にコールド負けだったそうです。
(徳島新聞の記事)
http://www.topics.or.jp/localSports/122545357765/2011/05/2011_130447575417.html
結果は残念ですがまだ夏の大会までは、まだ時間はあります。
城南が甲子園で報徳学園に勝利し、鹿児島実業に惜敗したこと、そして春の県大会で再び徳島県1位校になったことで、県内の他校も「打倒城南!!」で頑張っていることでしょう。
徳島新聞の記事で森監督のコメントにあるように、初心に返っての練習に期待しましょう!!。春の徳島県大会が「城南vs城東」ということからもわかるように、本命校がなく、全ての学校に夏の甲子園出場の可能性があるとのことで、城南も再び夏の甲子園出場へと結びつけて欲しいものです。
ちなみに、夏の甲子園が関東地区の節電のために秋に移動といった話もありますが、さてさてどうなるか・・・・。
2011年04月18日
硬式野球部は春の県大会も1位!!
震災や原発、さらには計画停電で落ち着かない日々ですが、新年度も始まりました。
ところで、春の甲子園で沸かせてくれた硬式野球部ですが、春の県大会優勝校の城東高校とチャレンジマッチをおこない、見事勝利したようです。徳島新聞には「城南、王者の風格」とまで記載されています。
夏の大会が次の目標ですが、GWに開催される四国大会には、もちろん徳島県1位校として出場するようです。
甲子園で活躍したエースで4番の竹内選手が怪我のため休養していても勝ってしまうのは、やはり「王者の風格」なのでしょう。
もっとも、一昔前の感覚では、徳島県大会の決勝戦が徳島商業でもなく池田高校でもなく、小松島西高校でもなく、鳴門高校でもなく「城南高校VS城東高校」というのは、時代を感じます・・・。
(「城南、王者の風格」徳島新聞の記事)
http://www.topics.or.jp/localSports/122545357765/2011/04/2011_13030042775.html
(徳島新聞の記事)
http://www.topics.or.jp/localSports/122545357765/2011/04/2011_130300508802.html
2011年04月01日
春のセンバツ甲子園は一区切り&野球部OB会からのお礼メール
野球部OB会より応援のお礼メールが届きましたので、渦の音クラブの皆様にも転送します。
また、野球部OB会のHPや、母校城南高校のHPにも多数写真が掲載されていますので、アルプス席の様子などご覧下さればと存じます。
(野球部OB会のHP)
http://jonan-bbc-ob.betoku.jp/
「続きは夏の甲子園で!」という気持ちは当然ありますが、それより一生懸命にプレーに応援に、在校生が頑張る姿を見れたことが良かったと思います。
公式野球というひとつの部活動の全国大会にしか過ぎない甲子園に対して、様々な意見はあるものの甲子園を契機に、学校内はもとより、卒業生も含めて城南高校の絆が深まったことは、代え難い成果だったと思います。
ということで、以下は野球部OB会のお礼メールです。
<<<< ここから野球部OB会のお礼メール >>>>>>>
この度は城南高校野球部の応援、誠にありがとうございました。
年度末のご多忙な中、甲子園まで足を運んで頂いた皆様、テレビの前から離れずに応援してくださった皆様、心より御礼申し上げます。
残念ながら本日2回戦で鹿児島実業高校に敗れはしましたが、彼らの活躍は私たちだけでなく、日本中に勇気と元気を与えてくれました。
彼らが選出されたとき、私たちOBや多くの卒業生に感謝の言葉を述べてくれました。
彼らはそれを言葉だけでなく、甲子園で記念すべき初勝利という大きな結果で示してくれました。
私たちは大きな感動で甲子園に流れる校歌に涙しました。
逆に彼らに御礼を言わねばなりません。
31日の昼頃、彼らは戻ってきます。
ぜひ、グランドで会ったときに声をかけてあげてほしい、そう思います。
彼らは休む間もなく、春の県大会優勝校とのチャレンジマッチに挑み、ゴールデンウイークには松山ぼっちゃんスタジアムで開催される四国大会に臨みます。
終わればすぐに夏の大会が始まります。
また熱い感動を頂けるように、野球部OB会では全力でサポートしていきたいと思います。
今後とも皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。
>>>>>> ここまで野球部OB会のお礼メール <<<<<<<
なお、綱島さんから鹿児島実業戦の終了後の選手の整列写真を頂戴しましたので、以下に添付します。
(選手の試合終了後の整列写真:綱島さん提供)
