城南高校同窓会関東支部(渦の音クラブ)と東京徳島県人会の連携強化のため、事務局は東京徳島県人会の常任理事をお手伝いしています。その関係で、今日は「令和元年度東京徳島県人会:県人の集い」に参加し、城南高校の諸先輩達にご指導頂きつつ、城南高校のキズナを再確認してきました。
(会長の橋本圭一郎先輩(昭和45年卒)の開会挨拶。今年
(東京徳島県人会の感謝状を贈られた犬伏泰夫先輩(城南高
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城南高校同窓会関東支部(渦の音クラブ)と東京徳島県人会の連携強化のため、事務局は東京徳島県人会の常任理事をお手伝いしています。その関係で、今日は「令和元年度東京徳島県人会:県人の集い」に参加し、城南高校の諸先輩達にご指導頂きつつ、城南高校のキズナを再確認してきました。
(会長の橋本圭一郎先輩(昭和45年卒)の開会挨拶。今年
(東京徳島県人会の感謝状を贈られた犬伏泰夫先輩(城南高
6月11日(火)は、慶應義塾大学三田キャンパスで、渦の音クラブ(城南高等学校関東地区同窓会)の令和元年度の第一回理事会が開催されました。理事の皆さんをはじめ、城南高等学校の卒業生で関東在住の20人が集まり、関東における「城南高等学校のキズナを如何に深めるか!」について、意見交換しました。
(理事会資料)
もちろん、21時以降は、田町の餃子の名店「中華・大連」に14人の城南高等学校卒業生の皆さんが集まり、城南高等学校同窓会の活性化について、アルコール燃料を投入して、熱く熱く語り合っています\(^o^)/
(交流会後の集合写真)
今日は、平成30年度・第43回「渦の音クラブの集い(総会・講演会・懇親会)」がホテルニューオータニのレストラン・ガンシップで開催されました。幹事学年の昭和63年卒の皆さんの努力もあり、75人もの参加者が集まる大盛会でした。
講演会は、徳島から立木写真館の立木さとみさんにお越しいただき、『「なっちゃんの写真館」が見つけた、世紀を超えた日露友好 ~111年の時を超えて』と題する講演会でした。111年の時を超えた日露友好の物語を「写真のチカラ」としてお話しいただきました。テレビドラマ、テレビドキュメント、映画化のオファーが様々あるというのもわかる素晴らしくドキドキのお話しでした。
(立木さとみさんの『「なっちゃんの写真館」が見つけた、世紀を超えた日露友好 ~111年の時を超えて』のご講演
懇親会は、幹事学年の皆さんが様々な工夫をこらしたスライドやムービーを企画するなど、あっと言う間の2時間でした。最後は参加者みんなで阿波踊りをして、徳島を満喫しました。
(懇親会の冒頭挨拶は旧制徳島中学ご出身の有井先輩)
(乾杯は徳島から駆けつけてくれた幹事学年の皆さん)
(校歌斉唱は旧制徳島中学、城南高校を続けて歌います)
(前・渦の音クラブ会長で、元・鹿屋体育大学学長の福永先生は、今年も「貯筋」の大切さを実演頂きました。
(参加者で阿波踊りを最後に踊ります)
(幹事学年の昭和63年卒からの閉会挨拶。幹事学年は昭和最後の卒業生による平成最後の総会でした)
(75人の集合写真)
(昭和40年代までの卒業生)
(昭和63年卒以降の卒業生)
幹事学年の打ち上げ(2次会)にも同席させていただき、同級生ともさらに楽しく交流させていただきました。
来年もぜひともさらに城南高校の皆さんにお集まり頂き、楽しく交流を深めたいと思いますので、よろしくお願いします。
旧制徳島中学校・徳島県立城南高校の関東地区同窓会「渦の音クラブ」は、若手会員の発掘と定着化が課題です。そこで、50歳以下に限定した城南高校卒業生の関東在住の皆さんにお集まりいただき、関東在住の城南高校卒業生の新しくキズナを深める「第7回渦の音クラブ若手会員交流会」を開催しました。
1次会は26人、2次会は16人が東京駅前で居酒屋さんとカラオケボックスに集まり、城南高校の「つながり」を実感する楽しい会でした。
一次会、26人の集合写真。
二次会、16人(二人は終電の関係で途中退席のため写真は14人)の集合写真
この盛り上がりをそのまま、10月6日の「渦の音クラブ(旧制徳島中学校・徳島県立城南高校関東地区同窓会)の集い」に参加いただけると、確信しています。
10月6日は、ホテルニューオータニのガンシップに、お集まりください!
2018年の、徳島で開催される旧制徳島中学・城南高校同窓会の本部総会は、8月12日(日)10時30分より、JR四国社長の半井真司さん(城南高 昭和49年卒)の講演会などで、徳島駅前の阿波観光ホテルで開催されます。
本部同窓会から名簿に住所を登録されている2万人には案内状が発送されます。一方で、名簿に住所を記載している同窓生が低下(平成の卒業生は、半数近くが母校に住所を報告していない・・・)ため、なかなか案内は出来ていませんが、同窓会本部への連絡などをよろしくお願いします。
徳島県の私立大学で、2020年に創立125周年となる徳島文理大学の学長に城南高校を昭和40年卒業の田村禎通さんが就任しいたことが、徳島新聞で報道されています。徳島文理大学は、9学部27学科の総合大学で、その舵取りを田村先生が担当されます。徳島の「知」を束ねる要職での益々のご活躍を祈念しています。
公益社団法人・大阪市音楽団が運営する吹奏楽団「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ」に所属し、35年間、ユーフォニアムという金管楽器の奏者を務めている三宅孝典さん(城南高・昭和51年卒)が、徳島新聞の「遠くでトーク」に紹介されました。地方進学校でありながら、最難関の東京藝術大学に進学して、音楽奏者として今も活躍し続ける三宅さんに、感心です。三宅さんの益々のご活躍を祈念します。
城南高校を昭和45年卒で、政府統計の国際的な枠組みの担当などを経験し、官僚を退職した後も徳島大学で客員教授として国際公共政策学を教える紀本明宏さんが、徳島新聞の「遠くでトーク」に紹介されています。国際的な公共政策の実務経験を徳島大学で教える紀本さんです。
渦の音クラブ(旧徳中・城南高校関東地区同窓会)では、若手会員の発掘、拡充を目的に、50歳以下限定交流会を6年前から開催しています。報告が遅くなりましたが、今年の若手会員交流会は、10月15日(土)に、新宿の銀座ライオン会館で16人の城南高校若手会員(50歳以下)が集まり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。今日は16人に参加していただきました。二次会も8人が残り、カラオケ館で盛り上がりました。
1次会の参加者16人の学年別の参加者
11月19日の「第42回渦の音クラブの集い(総会・講演会・懇親会)」につながっています。
(銀座ライオン会館での1次会の集合写真)
(2次会の後の集合写真)
渦の音クラブ(旧徳中・城南高校関東地区同窓会)では、若手会員の発掘、拡充を目的に、50歳以下限定交流会を5年前から開催しています。今年の若手会員交流会は、25人が参加していただきました。二次会も17人が残り、カラオケ館で盛り上がりました。
1次会の参加者25人の学年別の参加者
(1次会の全参加者25人の集合写真)
2015年11月15日(日)に、ホテルニューオータニに100人の参加者を集めて、平成27年度・第40回「渦の音クラブのつどい(総会、講演会、懇親会)」が盛大に開催されました。総会では、澤田会長(昭和49年卒)の開会挨拶、賀川事務局長(昭和54年卒)による決算、事業計画、予算に関する事務局提案があり、原案通り承認されました。特に、副会長人事に関する新役員案が提案され、了解されました。徳島からは、岩代達校長先生(昭和49年卒)、粟飯原治仁同窓会会長(昭和51年卒)にご出席頂きました。岩代校長先生からは、前日に開催された140周年記念式典の様子の報告、文武両道で活躍する現役学生の様子、特に中学生からもっとも人気にある高校に城南高校が選ばれている現状などが報告されました。また、あと一歩だった硬式野球部の四国大会の様子、女子バレーボール部の「春高バレー」出場の報告なども行われました。また、徳島県東京本部の山星茂係長(平成元年卒)から、「ふるさと納税」ついてご説明を頂きました。
(岩代校長先生の挨拶)
(粟飯原同窓会会長の挨拶)
(山星係長による「ふるさと納税」の説明)
引き続き行われた講演会は、日本貿易振興機構参与、内閣官房政策参与の浜野(松尾)京(はまのみやこ)氏(昭和49年卒)から、日本製品が海外市場で販売する際に直面する課題などについて、実例を踏まえながらシャープな分析と地道な活動のご報告がなされ、日本製品の国際競争力をポイントが分かりやすく語られました。さらに、地域創成やクールジャパンのポイントも、実例を踏まえてご講演いただきました。
(浜野参与によるご講演)
(講演を熱心に聞く会員の皆さん)
会場を移して始まった懇親会は、参加者で最年長の井形節夫さん(旧徳中・昭和20年卒)の乾杯でスタート。その後、午前中に「題名のない音楽会」で演奏の映像が放映された「シエナ・ウインド・オーケストラ」サクソフォーン奏者、コンサートマスターの栄村正吾さん(昭和60年卒)のミニライブでした。馴染みのあるクラッシック音楽から、伝統的な音楽まで、サクソフォーンの音色を満喫できる30分の音楽に酔いしれました。
(井形先輩による乾杯のご発声)
(栄村さんよるサクソフォーンの素晴らしい演奏)
(栄村さんの演奏を聞く会員の皆さん)
今年も、集合写真を撮影しましたが、100人を超える撮影となり後列はほとんど顔が判読できない嬉しい悲鳴です!!その後、各卒業年代別に記念写真を撮りました。
(昭和20年卒から平成17年卒までが一堂に会した100人の全体写真)
(昭和30年代の卒業生の皆さん)
(昭和40年代の卒業生の皆さん)
(昭和50年代の卒業生の皆さん)
(当番学年の昭和60年卒業生の皆さん)
(昭和60年代の卒業生の皆さん)
(平成年代の卒業生の皆さん)
最後は、校歌斉唱をCD音源に併せて行う予定でしたが、音量が小さいため、急遽、中川(佐川)洋子さん(昭和54年卒)のピアノ伴奏にのせて、参加者一同で「旧制徳島中学校歌」、「城南高校校歌」を大きな声で斉唱しました。そして、今年の当番学年の昭和60年卒の報告、来年の当番学年の昭和61年卒の決意表明が行われ、来年も学年を超えた関東地区在住の城南高校同窓生が集まりましょう!という思いを確認し、閉会となりました。
(みんなで大きな声で校歌を歌います)
(来年の当番学年の昭和61年卒の皆さんによる決意表明)
ここ数年、徳島で8月に開催する本部同窓会の幹事を担当した後、秋に東京で「渦の音クラブの集い」の幹事を担当する、という体制に変更しましたので、一層盛会になることが期待されます。40周年の記念となる「渦の音クラブのつどい」も皆さんのご協力で盛会に開催することが出来ました。御礼申し上げます。
9月12日(土)の夕方、関東在住の20歳代、30歳代、40歳代の城南高校卒業生限定の「第4回渦の音クラブ若手会員交流会」が、赤坂のスペイン料理店「岬んち」で開催されました。今年の幹事学年の昭和60年卒の皆さんを中心に、23人も集まる大盛会でした。来年の幹事学年の昭和61年卒の方も参加してくれました。そして、先輩理事の方の優しい営業トークも相乗効果で、皆さんから、「11月15日(日)には参加します!!」との参加表明が多数あり、大盛会の交流会でした。
(卒業年別の参加者数)
昭和57年卒:2人、昭和59年卒:4人、昭和60年卒:9人、昭和61年卒:2人、昭和62年卒:1人、平成元年卒:1人、平成4年卒:3人、平成8年卒:1人
(1次会の集合写真、参加者が多すぎて撮影できない嬉しい悲鳴!)
(2次会でのスナップ)